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SNS病【FOMO】実は自分も経験済みだった

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アラフォー女性専門パーソナルコーチ・看護師歴15年・ラジオパーソナリティ・Webライター
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Hello, ゆっきー(Yukkie)です。

(@yukicalifornia7)



さて今日のテーマは「FOMO」です。

FOMOはフォーモと読みますが、みなさんこれまでどこかで聞いたことありますか?

実はわたしは今さらですが、最近知りました…笑



FOMOは「the Fear Of Missing Out」の略で、訳すと「取り残される不安」。

何から取り残されるのを恐るのかって?

それは、わたしたちが普段ネットやSNSでみている自分の友人や家族、他人、有名人などが得ていると考えられる何か有益な情報や体験から。

「自分が知らない間にみんながいい思いや体験をしているんじゃないか」

「わたしもそれを知らないと、しないといけないんじゃないか」

「ダメだ!みんな(情報)から取り残されてしまう!」

こんな感情や不安におそわれてしまう、というわけです。

だからとくにSNSに依存したり、どんなに疲れていても友人のパーティーや行事にも参加してしまったりなどの行動に出てしまうのです。



調べていてわたしもドキッとしました。



だって、かなり近い心情をインターネットやSNSの情報に持っていたからです。



さて今回は、この実はやっかいなFOMOについてまとめてみました。

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FOMAは誰もが経験しうるもの

上述のようにFOMAは「the Fear Of Missing Out 」の略で、有益な情報や体験から取り残されるのではないかという不安や恐怖を感じている状態のことです



さらにSNSで投稿される友人や家族、他人、芸能人などの様子をみて自分の生活や人生よりも他者の方がより充実して良い生活や人生を送っているようにみえることもさします。



「あの人はあんな良い生活やいい思いをしている…。自分はその経験を実は見逃しているんじゃないか??」

そんな感覚です。

実は、この感情ってみなさん「あるある」ではないでしょうか。

他者に対する羨望や妬みが、いずれ自己肯定感や自尊心の低下につながっているといわれています。

有益な情報や経験から取り残されるのではないという不安や恐怖が、いずれSNS依存を引き起こす…そんな悪い循環がおきてしまうのです。

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アラフォーにありがちなFOMAを考えてみた

実はこのFOMO、わたしは今の少しその傾向があります。

でもこれまでの人生を振り返ってみると、一番FOMOの傾向が強かったのはちょうど40歳になる前の数年間だった気がします。

「友人や会社の同期は、みんな結婚して子育てもしている。女性としての人生をみんな満喫している。充実して楽しそうだな…。それなのにわたしは今だに独身だなんて…。なんだか普通の女性の人生から取り残されている気がする。」

わたしの場合、女性として経験したいと思っていた結婚や妊娠、出産、子育てができていなかったことに対して、とても強い劣等感を持っていました。

だから、本当は見たくないのに自分より充実しているようにみえた彼女たち(他人や芸能人などを含めて)のSNSを読みあさっていたのです。

でも今から思い返せば、結婚や子育ての経験の有無などは、その人の人生の価値をはかるものではないこと、どんな人生の選択をえらんでも自分が納得したものならばそれで構わないことに気づいていなかっただけでした。

ただ他人の一部の人生のハイライトと自分の普段の生活や選んできた人生を比べて、一喜一憂していたわけです。

ある意味、アラフォー特有のFOMOにおちいっていたのかな、とも思います。

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FOMOの弊害は案外大きい

さてこのFOMOが及ぼす弊害は案外おおきかったりします。

FOMOの「取り残される不安や恐怖」は、

・絶え間ないSNSのチェック

・自尊心の低下

・自分の生活や人生が満たされている感覚の低下

・他人の生活や人生ばかりが気になり自分のことが疎かになる

・過去や未来にばかり気をとられて目の前のことに集中できない


などを引き起こします。

これらもわたしは全部「経験済み」でした。

一番もったいないと思ったのは、あまりに他人の生活や人生と比べ過ぎて、今自分と関わりある人に感謝の気持ちが持てなかったり、自分が持っているものに目を向けることができなかったことです。

時間はとり戻せません。

もしあの40歳手前の自分に声をかけるなら、

「そんなに焦ることはない」

「自分はすでに充実した生活をおくっているんだから大丈夫」

「いつもささえてくれる友人や家族に感謝をしながら、自分が本当にやりたいことをやればいい」

と言いたいと思います。

とくに自立心が低くて、自分に自信が持てない人、孤独を感じやすい人ほどSNSに依存する傾向があるようです。

まさにわたしそのものだった気がします。

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FOMOサイクルから抜け出して自分の人生を取り戻す

「もしかしたらわたし、FOMOの傾向があるかも…。」と思う人も多いかもしれません。

もしそう思うなら、まずは自分のFOMOの傾向を知り、そのFOMOサイクルから早く抜けだしましょう。

そのためには、以下のような行動がおすすめです。

・今自分にないものではなく、あるものに焦点をあわせる

・SNSのなかで見ていて心がざわざわする人の投稿はみずにフェードアウトする

・自分が見ていて心地よいと思うSNSだけを残す

・オフラインで日記をつけるなど気持ちを言語化する

・一緒にいて居心地のよい人との関係を深める、一緒に出かける


とくに他者の生活や人生をうらやましく思って自分と比べる傾向が強い人は、期間を決めてでもいいので、気になる人のフォローをはずしSNS投稿を見ないことをおすすめします。

はじめは気になって仕方がないかもしれませんが、そのうち慣れてくるので大丈夫です。

わたしはこの方法でどうしても気になる他者から意識をそらすことができました。

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まとめ

今回は、現代のSNS病ともいえるFOMOを実体験をまじえながらまとめてみました。

ただしSNS自体はけっして悪いものでもなく、ときに本当に有益な情報を届けてくれ、わたしたちの生活をより豊かにしてくれるツールでもあります。

ですがSNSは使いかた次第です。

とくにインスタグラムやフェイスブックなどの投稿は、生活や人生をより豊かに見せようとする虚栄心があらわれているものもあります。

それに左右されないスタンスを持ちながら、ただ見て楽しむことを一番に考えた方がベストですね。

他者の生活や人生、持ちものを自分と比べる必要はありません。

とくに他者と自分の幸せの基準はちがうわけで、自分がこれでいいと思った人生であればそれでいいのではと思います。

FOMOのことを正しく知り、わたし自身もときどき陥りがちになってしまう「FOMOサイクル」にはまっているかも、と感じたら速やかに脱却しようと心に誓いました。

他者や過去、未来にとらわれずに「いまここにいる感覚」を今年はより味わうつもりです。


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ゆっきー Yukkie

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